さてまたまたやって来ました!

デザインコンペディション

                                2020~21(冬季)


今回のコンペディションは、コロナ感染予防対策のため、写真審査となります。


続きを読む

①②③と「デルメゼ」の正体について、熱くそして無駄に語ってきましたが、いよいよ飽きて最終回となりますよ!

IMG_2028
開戦日が発表になりましたね!
明日の11月18日(水)です。




改めて見ても、パワーがありそうですね!
一撃一撃が痛いかも知れません。

ごまの予想では
「怪人系」「ストーム」
が入りやすい、逆に炎、氷、光、闇は入りにくいと予想しました♡

では討伐に向かう安定構成を探ってみましょう。
「ストームフォース」を活かすために、やはりここも「魔戦」を1人入れたいところ…
ヒーラーは、雨の恩恵が大きい「賢者」か、
もしくは「デスマス」を加入して、よろいのきしにも(少しだけ)期待してもいいかもしれません。
 IMG_2027
(今回の導きの水晶は蒼、奥に黄色が見えるので2時の方角にあるようですね)

問題は前衛です。
スコルパイドの様に「まもの使い」で、2組のHPリンクを築くのもガードを固めるにはいいかもしれませんが、それだと既存のボスと同じです。
プレイヤー的にも運営的にも、残念な構成になってしまいますね。

IMG_2026
最近、日の当たりづらい「戦士」で、刃くだきを交代で入れてみるとか?
公式の写真でも、オノ戦士が戦っていますね!
(あてにはなりませんが…)

ヤリの「武闘家」でも攻撃力落とせましたね!
雷属性のジゴスパークもあります。

体力面を後衛に委ねて「バトマス」でガンガン攻めてみるとか!

それならムチの「まもの使い」がやっぱり強いのかな〜?

全19職を全て組み合わせていると、ごまの暗算では3,876通り(計算合ってる?)にもなりますので、使わない職を挙げてみます。

まず「遊び人」←なんだよコイツ!
ついで火力的に「旅芸人」「盗賊」「スパスタ」「踊り子」「天地」
「踊り子」については一縷の望みはあるものの、やはり火力は低いかと予想。

ごまの予想したデルメゼ攻略法でいくと、「魔法」「パラディン」「占い師」の出番は無いことになりそうです。

以上を消去すると…

火力前衛として「戦士」「武闘家」「バトマス」「まもの使い」
中間職として「魔戦」「レンジャー」「どうぐ使い」
後衛ヒーラーとして「賢者」「デスマス」「僧侶」

IMG_2025
えっ…と…
結果的には、誰でも考えそうな物理構成って感じになりましたが、ごまの個人的趣向を加えますと!

・まもの使い(ムチ、爪、斧)
・戦士(斧)
・レンジャー(斧、ブメ)
・賢者(扇、ブメ)

敢えて魔戦を外してみました!

戦士が刃くだきを入れ、守備力下げながら、壁しながらの攻撃。
まものはレンジャーとHPリンク、刃くだきが切れた時間、戦士が落ちた時にはレンジャー、とまもの使いが生き残る作戦♪
レンジャーはレボルとワンワンでダメージ増大!バフ係&ヤバ時ヒーラー。
賢者は開幕風切り、ブメ持ち替えレボルなど、もちろん、きせきの雨も優しい。

写真を見ると魔蝕か病み系のブレスかもしれませんね!?

IMG_2024

今回の蒼い羽根は、新しいドレア用武器と交換出来るみたいです!


またフレンドさんなどとたくさん遊んで、新しい武器を身につけたいです♪


きっとごまの予想はハズレるでしょうがw
初日はレベルⅠなので、ぜひ初日討伐を果たしたいですね!

新聖守護者『デルメゼ』について、2回に渡り攻略してきました。

FullSizeRender

・読み方は「じゃそうがい デルメゼ」
・種族は「怪人系」
・有効な属性は「風」と「雷」でした。

討伐に必要はまだまだありますね!

今回は「デルメゼ」が繰り出すであろう、攻撃パターンについてです!

まずはドラクエ10において基本の戦い方である
『おすもう』について簡単におさらいします。

IMG_1965

レグナードなどに代表される魔法構成の場合、パラディンや戦士や魔戦などが、必要なだけの「おもさ」効果のついた装備をして、「壁」役になります。
後衛はその敵と「壁」を結ぶ延長線上に位置取り、魔法陣を敷くなど効果的にダメージを与えます。


IMG_1976
「壁」役の人からは後ろを振り返る余裕があまり無く、後衛が敵と「壁」の延長線を把握して動く必要があります。
この為、後衛から見た「壁」の人をドラクエ用語で『軸』などと呼びます。

次にスコルパイドなど物理構成の場合です。
攻撃役のまもの使いやバトマスなどが「壁」役を同時に担います。
回復役や中衛は「壁」を「軸」に後退しながら、なるべく安全に立ち回る作戦です。



IMG_1977
この場合は「壁」役がグイグイと押される事を想定していて、多くの場合戦場を時計回りに周りながら、敵が「壁」役の横を抜けてしまわないように、外側の人が内側に入り直す必要があります。
この前衛が内側に移動し、「壁」に入り直す行動をドラクエ用語で『(壁)更新』などと呼びます。

魔法構成物理構成のいづれの場合も、敵のターンエンドの時間を把握して「壁」を有効に使う事で、次の敵の攻撃が来るまでにコチラの手数を稼ぐ効果に加え、後衛(主に回復役など)が安全に立ち回ることが出来る訳です。

ターンエンドの時間や、エンドで繰り出してくる攻撃パターンなどを覚えていくと、ターンエンドまで「壁」に徹した方がいいのか?
または、エンド前に解放した方が安全なのか?など、様々な作戦を立てやすくなりますね!


さあ基本の「キ」を書いてみましたが、多くの方はすでに承知のことですね!

もちろんこういった知識はプレイヤーだけのものではありません!

新しいボスを長く楽しんでもらうために、過去の聖守護者と似た者にならない為にも簡単に攻略されてはたまらん!と、運営も考えてきます♪

僧侶の「聖女」を封じるために多段攻撃にしてみたり。「壁」を引き剥がすために範囲攻撃をしたり、直線的に距離のある攻撃で「軸」をズラしたりしてくるわけですね。



さて、ここからが「デルメゼ」の攻撃パターンの予測ですが、おそらく仲間を呼んだりせず単体で戦う敵の気がしています。



まずは通常攻撃、シンプルに大きな腕を振り下ろすシングルダメージと予測します。
おそらくこれだけでも800~900ダメージ、ⅡやⅢはもっと痛いかも知れません。

IMG_1966
(ジャイアンのパンチ力は推定6t)

ターゲット範囲攻撃もありますね!
腕を広げて回る回転アタックみたいな攻撃も予想出来ます。
カラダの色からは氷系か闇系の魔法も考えられます、マヒャデドスやドルマドンが複数降り注ぐパターンも有り得ます!

お腹にある「目」みたいなものと、「口」のようなものも気になりますね、完全にオリジナルの発想ですが、目の前に扇状にレーザーを出すことはないでしょうか!
右目から扇状にレーザーを出し、消える前に左からまた扇状にレーザーを出す!
真ん中にいたら両方受けてしまいます!
(我ながら面白そう)

IMG_1967
口からはやっぱりブレスでしょうか?
最近はブレス100%ガードの僧侶は当たり前の様にいるので、ブレス扱いではなく賢者の「零の洗礼」みたいなバフを消し去るものかも知れません!

これも完全にオリジナルの発想ですが、脳みそに着目して「覚醒」「暴走」もありそうです!

一定時間無敵状態な上に攻撃力アップ、速度アップ、さらにHPの回復とかないでしょうか?
( *´艸`)(ワクワクが止まらない)

最後に予想をまとめてみましょう。
・通常攻撃
・回転アタック(範囲)
・じひびき(ジャンプ避け)
・超強ヒャド系魔法(タゲ範囲)
・多段ドルマ系魔法(エリア範囲)テンペ的な?
・扇状のレーザー攻撃(前方範囲)
・バフを消す洗礼的なもの
・「暴走」で一定時間無敵または自己強化
(色が変わってから?)
・「覚醒」雄叫びをあげる(スタン、マヒ、転びなど)

ありガチなものと、ごまのオリジナルの発想とで、ちょっと面白そうなボスになって来ましたね!w

妄想大好き♡

次回はいよいよ攻略安定構成を探ってみましょう♪

↑このページのトップヘ